みんなしあわせになれプロジェクト【皇道經濟でみんなに十億円! 】

みんなしあわせになれプロジェクトを世界に具現化するためには、決して避けて通れない経済格差問題を根本的に解決するための土台になる【皇道經濟でみんなに十億円!^0^♪ 】について詳細に語り続けるブログです。


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ブードン大陸2世と1世の謎!

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それは小学校五年生の時だったと思います。

 

何時間目かの授業が終わると、

突然、低学年時代からの仲よし優等生が声をかけて来ました。

 

「ねえ、ねえ、カキやん、ちょっとこっち来て。」

 

カキやんというのは、

いつの間にかつけられた筆者のニックネームです。

 

クラスメイトはそう言って手招きして、

筆者を黒板の脇に貼られた世界地図の前に呼び出しました。

 

そしてアフリカ大陸を指差して、

 

「これがブードン大陸2世」

 

筆者は突然、優等生のクラスメイトからそう言われて、

意表をつかれました。

 

普段の彼は、どちらかというと硬派系で、

あまりそういうカワイイことを言うタイプではなかったのです。

 

「それでねえ…」

 

続いて、そう言いながら机に置かれていた世界地図を開き、

日本の九州を指差して、

 

「これがブードン大陸1世なんだよ。」

 

え?…と思いながら、よく見ると、筆者は、

アフリカ大陸と九州の形が

そっくりであることに気がつきました。

 

「あれ?何これ?同じ形してんじゃん!」

 

…と驚いている筆者を覗き込みながら、

その優等生は、

 

「今度、ゆっくり教えてあげるね。」

 

ともったいぶって、そのまま口を閉ざしました。

 

その日の放課後、帰り路の方向が同じだった彼と、

一緒に歩いていると、珍しく遊びに誘われて、

彼の家の玄関で、当時、なかなかのブームだった

「レーダー作戦ゲーム」をやって遊ぶことになりました。

 

途中で、さっきのブードン大陸のことが気になったので、

筆者は、ちょっと訊いてみました。

 

「ねえ、九州とアフリカが同じ形なのはわかるけど、

どーして大きなアフリカが2世で、

小さな九州が1世なの?普通は逆じゃない?」

 

すると、彼は、

 

「うーん…それはねえ…教えてあげようかな…

あ、でも、やめた。今日は教えない。

このことは、わかる人にはわかるようになってるんだ。」

 

そう答えると、ゲームを中断して、

今日はここまでといって

二人は解散することになりましたが、

その後、彼から遊びに誘われることは

二度とありませんでした。

 

筆者が、このことを思い出したのは、

それからおよそ十五年後のことで、

横浜駅西口駅ビルの中華料理屋で

バイトをしていた時だったのです。

 

…ということで、今日はここまでにして、

続きはまた後日。

自己流で言霊学をやる奇妙な小学生

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この画像は、大本草創期に出口王仁三郎聖師が、

王仁三郎排斥運動をする信者達の目を逃れ、

王仁三郎支持派達に密かに伝えていたという

大本言霊学に記された図に、自分が着色したものです。

 

さて、現代の日本人は無宗教みたいに言われてますが、

それは太平洋戦争で負けたので、

日本独特の宗教を政治によって封印されたからです。

 

戦後の日本人は、戦前とは真逆の方針で、

日教組が教育の舵をとって現代人を育て上げました。

 

日教組は神仏を迷信扱いする共産主義が母体で、

それを命じたのは

自由の象徴である資本主義国家アメリカです。

 

戦前の日本人は天皇陛下を親と仰ぐ

国家神道によって教育され、

現代同様、多宗教国家でしたが、

国家神道を学校で学んでいたので、

戦争で天皇陛下とお国のために命を落とすことを

栄誉とする強靭な魂を持っていましたから、

これに散々悩まされた戦勝国側が、

米国に指揮を任せて、

戦後の日本人を骨抜きにするために

無神論と利己主義を徹底的に教え込んで行ったのです。

 

しかし、戦後の日本人達は

表面これに従っていましたが、

学校の先生や生徒の家族の中には、

戦前の宗教観や価値観を密かに伝えている皆さんも

おられたようです。

 

もっとも小学生時代の自分には、

そんな難しいことはわからないので、

テレビでコンバットを見て、

アメリカ軍ってカッコいいと思ってましたし、

ゼロ戦隼人や忍者部隊月光を見て

日本軍ってカッコいいと

今でいうハイブリット感覚で戦士に憧れてました。

 

それが子供ですよね。

 

そんな自分は小学校三年生くらいまでは

親が用意した予習復習教材などを

真面目にやって勉強もしてたのすが、

小学校一年生か二年生の時の国語の時間で

書き方をやっている時に、

ひらがなに漢字で当て字をやっていたら、

担任の先生が、妙な顔して不思議がっていました。

 

今なら、何故、おとなの先生達が、

そんな顔をしていたのか察しがつくんですが、

どうやら自分は天然で

戦前に流行った言霊学をやってたみたいなんですね。

 

政治権力による後天的な教育で、

間違ったことを教え込んでも、

先天的な魂から溢れ出す天然の本能は

抑え込むことが出来ないということなんでしょうね。

 

…ということで、続きはまたあした。

 

みんなしあわせになれプロジェクトとの出会い 序章

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この画像の左側に写っているのが、

出口王仁三郎聖師(でぐちおにさぶろうせいし)です。

 

そして画像中央にある「山越えみろく」の絵を描きました。

 

出口王仁三郎というのは、

出口直(でぐちなお)の末娘「澄(すみ)」に婿入りした

上田喜三郎(うえだきさぶろう)が、

艮(うしとら)の金神(こんじん)様による

神示を通じて頂いた名前です。

 

この神示は、文盲の老女である直を

稚姫君命(わかひめぎみのみこと)が守護して、

この稚姫君命に、国常立命(くにとこたちのみこと)が

国武彦命(くにたけひこのみこと)と顕れて神懸り、

直の手を自動的に使って書かせた

「お筆先」といわれるものです。

 

上田喜三郎は、

最初はこの「おにさぶろう」という名前を頂くのを

迷惑がっていたのですが、

よく調べているうちにその意味がわかり、

結果、喜んで使うようになりました。

 

上田喜三郎の肉体には、

豊雲野命(とよくもぬのみこと)が、

坤(ひつじさる)の金神として神懸り、

出口直昇天後に、

信者たちに続きの神示を発信しますが、

直の信者達は、なかなかこれを受け入れず、

悪の御用として王仁三郎排斥運動をしていました。

 

結果、こうした古い信者達が、

第一次大本事件を招いて、

自らの首を絞め、大本から去ります。

 

直の時代には神力がプラスに顕われて、

善悪混交の信者達を集めます。

 

汚れた洗濯物が籠に放り込まれるわけです。

 

王仁三郎は洗濯機の役目をしてましたので、

洗濯物を洗って、汚れを落とすのが仕事です。

 

自分が、こういう

神様の立替立直しの段取りに明確に気づいたのは、

ハッキリ言って、

今、この記事を書き始めた直後です。

 

普段の自分は、やりたいことをやって

神様のことはあまり考えないで、

どちらかというと、

宗教的にはイケナイことばっかやってます。

 

画像の左側に写ってる感じより、

もっともっとだらしなく過ごしてます。

 

そんなだらしない自分と

出口王仁三郎聖師との出会いは、

今思い返すと、なかなか不思議な巡りあわせでした。

 

自分が今こうして生きているのも不思議だらけです。

 

まず、戸籍上は

垣内政治(かきうちまさじ)という名前ですが、

生みの親は後藤だそうです。

 

養父に私を預けたのが何故だったかは不明ですが、

実の親の方には十人くらい兄弟がいるらしく、

私はそのままでは

間引かれていたかもしれなかったそうです。

 

養父母は私を預かる一年前に、

養女をとる話が破談になり、

空きが出来ていたので、

 

「今後一切姿を見せないのなら引き取る」

 

という約束で自分を預かり、

実子として戸籍登録したそうです。

 

養父母は、そういう意味でも、

最初の命の恩人でした。

 

養母は、わけあって

子供が産めない体だったそうですが、

子供の頃、わけを聞きましたが、

応えてくれませんでした。

 

たぶん、

子供には言えない事情だったんでしょうね…

 

養父は親孝行に育つのを期待してたようですが、

自分はどーも、

実の父の気性を受け継いでるらしく、

養父からみると、

大胆なやくざもんだったようです。

 

養母は逆の見方で、

 

「お前はまじめだけが取り柄や」

 

と言ってくれてたので、

子供心に、自分は養母贔屓でした。

 

そんな自分は、小学校の頃には既に、

神様は名無しの神様だと思ってました。

 

そして

 

「人間はみんな神様の家族だから仲良くしなきゃ」

 

って、そう単純に思ってましたが、

神様や仏様は、とてもとても遠いところにいて、

自分になどは目もくれないと強く思ってました。

 

家には創価学会の仏壇がありましたが、

自分は一度も手を合わせたことがありません。

 

外に出ると遊び半分に「南無阿弥陀仏」とか

「アーメン、ソーメン、冷やそうめん」といって

喜んでましたから、

日蓮宗とは波長が合ってなかったと思います。

 

そんな宗教とはまったく縁遠い筈の家庭環境でしたが、

小学校の先生や生徒達に、

実は大本信者が何人かおられたようで、

自分は、少しずつ、

霊界物語と出口王仁三郎に引き込まれ始めていたのです。

 

…ということで、まだまだ話は長くなるので、

つづきは、またあした。^^♪

 

イスラエルとアラブ、ユダヤと猶太、日本人、ヤマト民族、ヒノモトの民、ヘブライとヘレニズム

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今の世の中の経済はユダヤ人が回しています。

 

これは五十六億七千万年前に、

地上天国建設を開始した皇神(すめかみ)様の計画の一つで、

龍神族が進化した横目立鼻の人類と、

龍神族から堕落した爬虫類人族との、

地上支配権をかけた長い対立を解決するまでの間、

イスラエルの列からはじかれた異民族達が、

神様のおこぼれに預かって世界でいい思いをする為の経済です。

 

ユダヤ人というのは

旧約聖書カバラとタルムードを信仰する人達で

血統的なイスラエル人ではないんですね。

これをアシュケナジーと呼び、ここではカタカナ表記します。

 

今は血統的に正当なユダヤ人は、比較的後進国に置かれ、

ろくな教育も受けられずに中近東の地で、

周辺諸国にいじめられながら必死に生き残ろうとしています。

これをスファラディーと呼び、ここでは猶太人と漢字表記します。

 

この猶太人の祖先にあたるのが、

イスラエル十二支族の中の南朝ユダ二支族で、

残りの北朝イスラエル十支族は、何処へ行ったか行方不明の中、

ミャンマーの皆さんは、その一つだということが、

既に立証されているようです。

 

それからエチオピアの皆さんも、この中の一つらしい…

 

一方、我らが日本には、預言者イザヤの預言に導かれ、

はるばる東征して、今の日本の原型を作った伊勢王朝?

がありました。

 

この子孫がヤマト民族と言われていて、先住民のヒノモトの民を、

南北に追い払って日本国を形作っていきます。

 

南に追われたヒノモトはシマンチュの皆さんで、

北に追われたヒノモトはアイヌの皆さんらしいですね。

 

アイヌの祖先が国常立命一行で、

シマンチュの祖先が豊雲野命一行ということになりますか?

 

ちなみに国常立命の玉座があったのは、

今のトルコ辺りにあったエルゼルムという場所だそうです。

 

そしてヒノモト人種を南北に追っ払た伊勢ヤマト人が、

イスラエル十二支族のうちのいずれに当たるかは諸説あって、

検索して調べるとなかなか面白いですよ。

 

中近東で猶太人をいじめているアシュケナジーユダヤ系の

イスラエル人は、砂漠地帯で優雅に暮らしている

アラブ人達からも白い目で見られているようですが、

このアラブの人達はイスラエル人種の御先祖様であるヤコブの

お父ちゃんのイサクの異母兄に当たるイシュマエルの子孫で

イスラエルの列から離れる時に、ちゃんと神様に将来を祝福され、

石油を掘り当てて、これまで豊かにやって来ました。

 

その代表的な宗教がイスラム教ですね。

 

アシュケナジー・ユダヤ人の中のファザール・マフィアが、

アメリカのワシントンD.C.を牛耳って、

これまでの世界の混迷を演出して、

経済を悪用して世界支配を維持して来たんですが、

今、かなりのピンチを迎えてるんだそうです。

 

そのピンチを乗り切るために使わているのが、

今の日本の自民党政権なんですが、

現状、日本の国民には為す術無しという中、

日本の若者達を手なずけるために、情報ビジネスを盛んにして、

巨万の富を得させ、アシュケナジーユダヤ、ファザールマフィアの

実権回復を目指してるみたいです。

 

かつて、ロックスターのジミ・ヘンドリックスや、

ジョン・レノンマイケル・ジャクソンをやっちゃったのも、

この辺のマフィアの仕業なんだそうですね。

 

ああ怖い、怖い、コワ━━━*1━━━!!

 

この人達は、かつて神の怒りに触れて滅ぼされた

ヘレニズム・ローマ帝国の復興を目論むイルミナティーとか

そんな噂もあるんですが、ハラハラドキドキしますねー

 

このヘレニズムの皆さんのライバルがヘブライズムの人達で、

聖書に登場する正当なる神の選民の皆さんです。

 

つまり、アブラハム、セム、ノア、アダムという流れですね。

 

尤も、アダムは神様との約束を破って、

エデンの園から追い出された原罪の張本人なので、

これが現日本人である、伊勢ヤマト民族の御先祖様かと思うと、

けっこう痛い立場なのがヘブライなんですけどね。

 

アダムが破った神様との約束とは、

善悪を知る木の実をエバに薦められて食べたことを、

エバのせいにしたことで、

神様はこれを怒った。

 

アダムが自分のせいにして神様に謝っていたら、

他の選択肢があったみたいです。

 

そしてエバはエバで、自分が善悪を知る木の実を食べたのを

誘惑の蛇のせいにしたんで、アダムは間接的に

蛇に従う堕落人間になってしまったんですね。

 

だから、蛇に依頼したアダムの子孫のことを

ヘブライ」と呼ぶようになったと、

自分は言霊学的に理解しています。

 

イエス・キリストが十字架に架かったのは、

このアダムの原罪を償うためで、

イエス様のおかげで人類の原罪は清められたのだ。

ということを信ずるのがクリスチャンだそうです。

 

一方、ユダヤ教徒はイエスの贖罪を認めていないので、

やがてユダヤ教徒以外を全地上から滅ぼして、

栄光の千年王国を作るんだ、みたいなことを信じてるらしく、

これがいわゆる悪魔崇拝の真相らしいです。

 

そんな中で、このイルミナティーが恐れているのが

ミロク様ということになるようで、

これを明らかにしてくれてるのが出口王仁三郎聖師が遺した

霊界物語だというわけです。

 

自分は、最初、「みんなしあわせになれ」で活動を始めて、

勉強しているうちに、この「霊界物語」に辿り着き、

独自の発想で

 

「グローバルメーソン計画」

(※私の地上天国構想 その四 参照)

 

というのを編み出しました。

 

そーしたら、あの 9.11が発生して

世界が暗黒時代に突入したんですね。

 

それで、その煽りで世界恐慌的な経済危機が発生し、

自分も、気ままなフリーター暮らしが出来なくなり、

いろいろ苦労しましたが、この霊界物語の拝読を続け、

出口王仁三郎聖師の皇道經濟を発見して、よく調べたら、

自己流の「グローバルメーソン計画」の完成形が、

皇道經濟だということがよくわかったんです。

 

それで今は【皇道經濟でみんなに十億円!^0^♪ 】というのを

前面に押し出すようになったんですが、

これが即ち、失われたエデンの園を復活させるための

命の樹の土台になる神様の経済システムなんですね。

 

これを実行したら、もう、

今のユダヤ経済は完全に用済みになって、

みんなしあわせになれプロジェクトが

具体的なものになるわけです。

 

【皇道經濟でみんなに十億円!^0^♪ 】

 

をちゃんと理解して実行できるのが、

日ノ本人種なんですね。 

 

それでは、今日は、ここまでにします。

またあした。

 

*1:;゚Д゚

みんなしあわせになれ とは その1

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ぶっちゃけますけど、

「みんなしあわせになれ」っていうのは、

「俺がみんなをしあわせにしてやる」っていう意味じゃないです。

 

そんな大それたこと、できっこないですよ。

そうじゃないんです。

 

お釈迦さま、イエスさま、その他諸々の聖者の皆さんが、

この心で立ち上がって、法難に遭いながらも、

生涯かけて民衆の心を導こうとしながら、

弟子達を育てて、志半ばで世を去って

神や仏と崇められるようになり…

 

そういうのって、なんかやっぱり

悲しいなって思ってますから…

 

自分の頭のハエも追えないような奴が

「みんなしあわせになれ」って言ったところで

どうなるもんじゃないですが、

ロックバンドのライブなら、

こんなデカいホラ吹きながらやっても、

その場のノリでイケイケで盛り上がれるんじゃね…

みたいなちょっとした期待と、

それから、日本古来の言霊の力で、

みんなでこれをコトバに出したら、

なんか、山も動くんじゃないかな?…とか、

そんな期待はありましたけどね…

 

 

 

でも、基本的には、

そういう大掛かりなお祭り騒ぎだけが

人生の楽しみではないので、

何にも出来ないと思ってた俺でも、

17歳過ぎたド素人ながらも、

ギター始めたら、これくらいは弾けるようになったんだ。

 

人間はホントは捨てたもんじゃない。

 

人間は神の子・神の宮なんだ。

 

みんな、自分の本来の価値を思い出せば、

ほっといたって、みんなしあわせになれるよ!

目覚めようぜ!

…みたいなのがきっかけだったんですよ。

 

ただ…

 

この世は、「志」だけじゃ、弱いんですよね。

 

「お金」

 

「お金」に使われてるうちはダメだ。

 

「お金」をちゃんと使いこなさないとダメだ。

 

しかも、みんなでちゃんと「お金」を使いこなさないとダメだ。

 

神様のプランも同じ。

 

イエスさまは、十二弟子のひとり、

イスカリオテのユダに、金三十枚で裏切られ

十字架に架かって、復活して神様になったわけだけど、

そうなる前に弟子たちにヒントを語っていた。

 

「1デナリの譬え」

 

説明すると長くなるので省きますけどね。

 

皇道經濟(かうだうけいざい)を提唱した

出口王仁三郎聖師(でぐちおにさぶろうせいし)は、

 

「みろくの世には財布の中には十万円しか持たせない」

 

と言っておられた。

 

今から80年くらい前の話です。

 

自分は、80年くらい前の十万円は

今なら十億円の貨幣価値があったと計算したので、

 

【皇道經濟でみんなに十億円!^0^♪ 】

 

と、インターネットを通じて、

今、世の中に告知してる真っ最中です。

 

みんなが物理的にしあわせになるための

しっかりとした土台作りが必要なので。

 

それでは、またあした。

 

 


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