みんなしあわせになれプロジェクト【皇道經濟でみんなに十億円! 】

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自己流で言霊学をやる奇妙な小学生

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この画像は、大本草創期に出口王仁三郎聖師が、

王仁三郎排斥運動をする信者達の目を逃れ、

王仁三郎支持派達に密かに伝えていたという

大本言霊学に記された図に、自分が着色したものです。

 

さて、現代の日本人は無宗教みたいに言われてますが、

それは太平洋戦争で負けたので、

日本独特の宗教を政治によって封印されたからです。

 

戦後の日本人は、戦前とは真逆の方針で、

日教組が教育の舵をとって現代人を育て上げました。

 

日教組は神仏を迷信扱いする共産主義が母体で、

それを命じたのは

自由の象徴である資本主義国家アメリカです。

 

戦前の日本人は天皇陛下を親と仰ぐ

国家神道によって教育され、

現代同様、多宗教国家でしたが、

国家神道を学校で学んでいたので、

戦争で天皇陛下とお国のために命を落とすことを

栄誉とする強靭な魂を持っていましたから、

これに散々悩まされた戦勝国側が、

米国に指揮を任せて、

戦後の日本人を骨抜きにするために

無神論と利己主義を徹底的に教え込んで行ったのです。

 

しかし、戦後の日本人達は

表面これに従っていましたが、

学校の先生や生徒の家族の中には、

戦前の宗教観や価値観を密かに伝えている皆さんも

おられたようです。

 

もっとも小学生時代の自分には、

そんな難しいことはわからないので、

テレビでコンバットを見て、

アメリカ軍ってカッコいいと思ってましたし、

ゼロ戦隼人や忍者部隊月光を見て

日本軍ってカッコいいと

今でいうハイブリット感覚で戦士に憧れてました。

 

それが子供ですよね。

 

そんな自分は小学校三年生くらいまでは

親が用意した予習復習教材などを

真面目にやって勉強もしてたのすが、

小学校一年生か二年生の時の国語の時間で

書き方をやっている時に、

ひらがなに漢字で当て字をやっていたら、

担任の先生が、妙な顔して不思議がっていました。

 

今なら、何故、おとなの先生達が、

そんな顔をしていたのか察しがつくんですが、

どうやら自分は天然で

戦前に流行った言霊学をやってたみたいなんですね。

 

政治権力による後天的な教育で、

間違ったことを教え込んでも、

先天的な魂から溢れ出す天然の本能は

抑え込むことが出来ないということなんでしょうね。

 

…ということで、続きはまたあした。

 


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