みんなしあわせになれプロジェクト【皇道經濟でみんなに十億円! 】

みんなしあわせになれプロジェクトを世界に具現化するためには、決して避けて通れない経済格差問題を根本的に解決するための土台になる【皇道經濟でみんなに十億円!^0^♪ 】について詳細に語り続けるブログです。


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自分が男の子から男に目覚めたのは…

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あれは小学校六年の頃だったと思います。

 

養母が妙に深刻な顔で、

 

「今度お前を病院に連れて行って先生に診てもらう」

 

と言い出しました。

 

何事かと思ったんですが、要するに、

当時の自分は、まだ、おちんちんが皮を被ったままで、

一本の毛も生えてないツンツルテンだったので、

将来、男として使い物にならなくては困ると、

養父母が案じた結果の決断だったようです。

 

診察結果によって、今度、おちんちんの皮を

切り落とすことになるかもしれないと養母に言われ、

不安ではありましたが、学校の友達にも、

そんなことになったことを打ち明けたりして、

養母と一緒に病院に行く日を待ちました。

 

そしていよいよ、その当日、

養母に連れられて行った病院は

割と大き目な病院でした。

 

横浜市中区の文化体育館の近くだったので、

多分、今の掖済会病院だったのではないかと思いますが、

よく覚えてません。

 

そしていよいよ診察室で、

先生と看護婦さんの前でパンツを脱ぐことになりました。

 

傍で養母がエラク真剣な面持ちで見守ってます。

 

多分、先生も面食らっていたと思うんですが、

養母の様子がただごとならなかったので、

渋々、自分のおちんちんをちょっと診察して、

 

「大丈夫だよ。大きくなれば自然に剥けるよ。」

 

と、自分よりも、強烈に心配している養母に説明して、

あとは看護婦さんにうながされて、

とりあえず、この件はそれきりになりました。

 

もし旧約聖書を読んでいたら、

「割礼」という儀式があるので、

おちんちんの皮を切り落としてたら、

自分はユダヤの神の下僕になっていたのかもしれないですが…

 

結果はそうはならなかったわけです。

 

それから時は流れ、部屋で一人でいる時に、

大人の雑誌が部屋に無造作に置かれていて、

敷きっぱなしの布団にうつ伏せになって、

その雑誌を眺めていたら、

マイサンがとても気持ちよくなり、

布団との間に挟まれたマイサンから、

自分の人生初のあの開放感が発生したのです。

 

最初はおしっこもらしちゃったと思って

びっくりしましたが、漂う臭いが全然違うので、

これはいったい何事か?…と、

かなりの間、頭をかかえてました。

 

養父母に相談することもなく、

友達に相談することもなく、

ひとりこそこそオナを煮る快感に

目覚めてしまったので、

相談できるのは神様だけだったんです。

 

自分は、神様だけはすべてお見通しだから、

隠し事はできないと思ってたんですが、

ただアレばっかりは、一度、味を覚えると

どうしても抑えが利かないので、

自分で自分を制御できない不甲斐なさに、

かなりの長期間悩まされました。

 

その後、自身の心霊体験を通じて、

肉体と霊魂の関係を知り、

上田喜三郎時代の出口王仁三郎聖師の

ヤリ手ぶりを知るまでは、

自責の念に縛られ続けました。

 

そういう意味でも、出口王仁三郎聖師は

上田喜三郎兄貴として、

自分の救い主だったんですよね。

 

出口王仁三郎聖師の伝記は

「大地の母」に詳細に描かれています。

 

大地の母―第1巻(青春の詩)

上田喜三郎青年のイケイケぶりを読んでおくと

悪の道に走りがちな少年達も

ずいぶん救われると思いますのでおススメです。

 

ちなみに、自分は、アレを、

本当の親様である神様に仕込まれたと思っているので、

要するにエデンの園でのアダムのように、

エバの誘惑に乗って大人になるような

結果にはならなかった。

 

…と、思ってまして、

そんな思想を持つに至ったのは、

二十四歳くらいの時に文鮮明師の統一原理を

学ばされることになったおかげです。

 

つまり、蛇の誘惑も、エバの誘惑もない所で、

神様に導かれ覚えちゃったわけです。

 

文鮮明師の信者にはならなかったですけどね。

縁あって韓国にも行きました。

 

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物理的には、だいたい自分で理解して、

解決してきた感じですが、

本質的には、何もかも、神様に導かれて

解決策を学んだんだと思ってます。

 

自分はつらい修行に耐えられるような

強靭な精神力は持っていないので、

二十歳の頃から、五井先生の教えに従って、

完全他力本願主義で、学ぶべき時に、

学ぶべきことを学びながら、

「みんなしあわせになれプロジェクト」や

「皇道經濟でみんなに十億円!^0^♪ 」

を叫ぶようになりました。

 

しかし、自分は全然、聖人君子ではありません。

 

神様の御加護なくして生き残っては来れなかった

へたれ者です。

 

そこのところを御理解頂けないと、

救世主神様の御心はわからないかもしれません。

 

嗚呼、惟神霊幸倍坐世


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